先週も当塾で使用している教材会社”株式会社 すららネット”の開発部の方々が来ました。より良い教材にしていくために実際に学習している様子を見る場として選んでいただけたこと,嬉しく思います。

教材をはじめ,教育に正解はありません。「これをやれば絶対に成績が上がる」という答えがあるのなら,世界中の子どもはみんなそれをやればいいのです。正解が無いから,教育現場では日々研究を積み重ねるし,教材会社も日々研究を積み重ねるのです。「よりよい教材に」と研究を積み重ねる姿勢が強く見えるということは素晴らしいと思います。

そんな「すらら」の良いところ。それはずばり小1から高3まで教材が詰まっていることです。コンピュータですので,自由にいったりきたりできます。

昨日は中1の生徒が,正負の数で分数が入ると全く分からなくなり苦労していました。まずは小学校の分数から復習しようか…と言うと,

「え~,恥ずかしい」

という言葉。正負の数がわからないまま大人になっていくことは恥ずかしくないのかい?理解するために一生懸命に勉強する姿はかっこいいと思うよ‼と後押し。

小5の通分,約分を少しやり直してからもう一度中1の分数が混じった正負の数の計算に戻ったら正解率が上がりました。生徒も「疲れた~~~」とぐったりしながらも良い笑顔。これです‼この笑顔がいいのですよ‼

わからなければ,わかるところまで戻って,何度でもやり直せばいいのです。

戻るは一時の恥,戻らぬは一生の恥…です(笑)

それが自由にできる教材というのはいいですね。完全個別にそれぞれのレベルに合わせて学年を行き来できるのです。

植田塾も,子どもたちの成績向上のためにより良い方法は何か…日々研究を積み重ねていこうと思います。

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